会社謄本の遡りは土地や建物と違い、会社毎に手間の差がかなりあります。
会社は法務局の管理が不動産と異なり、本局一括管轄の場合や色々な支局が管轄していたりと様々です。
特に管轄が細かく分かれている会社の遡りは大変で、管轄が変わるごとに新たに手配をし直さなければなりません。
Aの管轄ではこの年代は謄本はCP化されているが次の移転先ではCP化されていないのでまたBOOKの謄本に戻ったりなど
CP化の謄本とBOOKの謄本が入り混じった遡りになるなども多々あります。
またCP化されている謄本でもオンラインで特定の手順を踏まないと申請出来ない場合があるなどとかなり不親切な面があります。
弊社にお任せ頂ければ会社の謄本を最新の物から※過去の設立時まで全て対応できます。
(※管轄法務局の保存の有無によっては全て取得が出来ない場合もございます。)
もし会社謄本の過去のもので取得にお困りの方がいれば是非一度弊社にご連絡下さい。
ご依頼お待ちしております。